自動車ローン月々の支払いがキツイ 乗換えで支払いを楽にするプラン

月々の支払いがキツイ 新車乗換で支払いを楽に!

今乗っている自動車ローンの月々支払いが大変になってきた・・・
何か良い方法はないでしょうか?

最近このようなご相談を受けることがたまにあります。

景気の不安定や不況などで収入が下がってしまった方などが、クレジットの月々支払いが大変になってきたという話を聞くことがあって、何か良い方法はないものかとお客様からご相談を受けたことが幾度かあります。

「欲しい車を少し背伸びして購入したのですが、月々の支払い金額を少々無理したようです。 でもマイカーは手放せないし。安い中古車に乗り換えるのも嫌だ。」

ご相談内容はお客様によって様々ですが、どんな風にお客様の問題を解決したかをとある例で今回ご紹介したいと思います。

 

今乗っている自動車を売って乗り換えてみてはどうでしょうか?

 

「今の乗っている車の支払いが大変になってきたんです。何か良い方法はないでしょうか?」

今の車両を乗り換えてみてはいかがでしょうか?

「乗換えるといっても安物の中古車なんかに乗り換えるは嫌だし、かといって今の収入じゃ月々の支払いもしんどいので何か良い方法はないかと思い相談に来ました。」

 

お客様Aさんのご相談内容です。

Aさんの車両はT社のSUVハリアーを新車で購入されていて、購入時にクレジットで月々支払いのローンを組んでおられました。

新車購入資金が総額で470万円。

自動車ローンの頭金で100万円支払い、残りの370万円を均等払いでボーナス払い無しに設定し、月々67,100円を60回で払い切るという完済方式のクレジットを組んでおられました。

月々67,100円は普通のサラリーマンでは少々高額な背伸びをした設定だったのかもしれません。

 

さてこのご相談をどんな風にして解決すればいいものかと考えました。

今乗っているSUVからダウンサイジングでコンパクトカーにして、新車で残価設定型クレジットの支払する方法をご提案しました。

ご提案内容は次のようになりました。

 

 

高額支払いから新車クレジット乗換えで支払いを抑えたシミレーション

 

AさんのSUVから乗換で、コンパクトハイブリッドカーをお勧めしました。

Aさんも新車に乗れるのなら多少小さな車になっても仕方がないと思い、私の提案に耳を傾けてくれました。「一度このパターンでの乗り換えのシミレーションをしてみましょう」

 

 

 

 お客様Aさんのご相談内容です。

Aさんの車両はT社のSUVハリアーを新車で購入されていて、購入時にクレジットで月々支払いのローンを組んでおられました。

 

新車購入資金が総額で470万円。

自動車ローンの頭金で100万円支払い、残りの370万円を均等払いでボーナス払い無しに設定し、月々67,100円を60回(5年)で払い切るという完済方式のクレジットを組んでおられました。

月々67,100円は少々高額な背伸びをした設定だったのかもしれません。

さてこのご相談をどんな風にして解決すればいいものかと考えました。

今乗っているSUVからダウンサイジングでコンパクトカーにして、新車で残価設定型クレジットの支払する方法をご提案しました。

ご提案内容は次のようになりました。

 

 

今の高額支払いから新車乗換で月々支払いを楽にする

 

AさんのSUVから乗換で、コンパクトハイブリッドカーをお勧めしました。

Aさんも新車に乗れるのなら多少小さな車になっても仕方がないと思い、私の提案に耳を傾けてくれました。「一度このパターンでの乗り換えのシミレーションをしてみましょう」

 

 

 Aさんへのご提案内容

現在ローンで支払っている金額が、月々67,100円

支払い回数は60回

現在3年目で29回支払いが終わっている。残り31回。

つまり単純に残りの残債が、2,080,100円。
(実際には残一括返済すると金利が減少しますので金額は低くなります)

この残債が下取り金額で一括返済できれば、ゼロから新車の再購入が可能ですよね。(この話は後ほどするとして)

 

 

次の新車は何にしますか?

コンパクトハイブリッドカーでご提案してみます。

例えば、「H社のフィットハイブリッドなどいかがでしょうか?」

「人気の車種ですし中古車市場でも金額が下がりにくいと思いますよ」

今回この車種で見積もりをしてみました。

 

新車フィットHEV購入プラン

新車購入総額 265万円

頭金ゼロ60回払い残価設定プラン金利3.5%

5年後の残価金額が65万円

月々均等支払いで、39,100円

 

これでしたら月々の支払いは楽になったのではないでしょうか。

しかも新車に乗り換えですよ。

今乗っている車からかなり小さくなってしまいますね。

ダウンサイジングは考え方を変えればいいわけで、車が小さなコンパクトカーになっても新車に乗れますし、燃費もいいし、経済的ですよね。

 

T社のハリアー現在の支払い
購入総額(内頭金100万円) 470万円
支払い回数 60回
月々均等払い 67,100円
残価金額 0円
残り31ヶ月分残債金額 2,080,100円

 

H社のフィットHEV購入プラン
購入総額 所要資金 265万円
支払い回数 60回
月々均等払い 39,100円
残価金額 65万円
金利手数料 3.5%

 

このような感じでAさんにはご提案してみましたが、これはあくまで一例です。

車種や支払いプランなどはお客様に合わせて考えることが重要になってきます。

ここで気になるのが今まで乗っていた車の査定額です。

 

 

 

実際に今乗っている下取り車の査定額はいくらになるのか?

 

下取りとなると当然査定をして金額を決定する事となります。その車の状態や価値などで金額が決まります。

この下取り車で査定においての金額が、ローンの残債額208万円以上の金額であれば、次の車の購入クレジットではゼロから始められますし、さらにより高く買取をしてくれるところがあればローン完済して残った金額を次の車の頭金に回すことが出来ます。

もし下取り査定額が残債額を下回っていたとしたら、今乗っている車のローン完済で追い金(現金)が必要になってきます。

さて、このAさんの下取り車はローンの残債額を支払いできるほどの価値はあったのでしょうか。簡単に見てみましょう。

 

Aさんの下取り車 T社のハリアー 2WD

新車時車両本体価格は405万円

オプションや登録諸費用で約65万円

新車購入から29ヶ月で、車検が7ヶ月残っていて走行2万キロでした。

綺麗好きなAさんは洗車も好きで、マイカーは綺麗な状態で無事故でした。

査定をした結果はいくらになったのでしょう?

 

この当時での査定金額は、なんと250万円。

見てわかるようにローンの残債額よりはるかに高い金額が出ました。

この車種は人気のSUV車で、中古車相場では金額が下がりにくいタイプであったからです。

 

最初に頭金で100万円支払っているので残債額が少くなっているのですが、頭金無しのローンであれば単純に残債額は308万円以上になっていた事になります。

この方の場合はローンの頭金を支払っていたので十分に残債額を支払う事が出来るという事です。

下取り査定額が250万円なので、残債額208万円を差し引いて、42万円が手元に残りました。

この42万円が次に購入する新車の頭金になります。

 

ではまたシミレーションをしてみます。

先ほど計算したH社のフィットHEVで、頭金42万円を入れてのクレジットシミレーションは次のようになりました。

残価設定型クレジット 
購入総額  265万円
頭金(下取車残債差引額) 42万円
クレジット所要資金 223万円
支払い回数 60回
月々均等払い 31,000円
5年後残価金額 65万円
金利手数料 3.5%

どうですか、月々の支払い金額は31,000円になりました。

これなら月々の支払いは楽になりましたね。

 

今までのシミュレーションはカーディーラーで下取り査定をして、新車購入のクレジットを組み直しをしたというシミュレーションです。

一般的な買い方ですが1店舗で金額を見積りして、本当にその下取り金額は最高額だったのでしょうか?

セールスマンのお勧めだけで安く買えたのでしょうか?

 

店舗のセールスマンでの私なら上記の方法をお勧めするのですが、

このブログの時の私のお勧めは、次の方法を試して頂く事をお勧めします。

 

下取り査定金額は、自動車を購入されるお店によって金額が違うという事を念頭においてください。

そして自動車購入の商談をする前に自分のクルマの価値(相場)を知っておくと、商談をする時の材料として話が出来ると思います。

自分の乗っている車が少しでも高く売れれば、次に購入する支払いが楽になりますよね。

なので次の事をお試しください。

 

〇 1店舗だけで下取り査定をしない。

〇 大手買取店などで買取査定をしてみる。

〇 web査定サイトで金額を調べてみる。

 

 

下取り金額の参考に「愛車無料査定」のガリバーをご利用してみてください。

皆様ご存じ大手の買取査定店「愛車無料査定」のガリバーであれば安心して買取金額の査定をして頂けると思います。

 

 

 

下取り査定金額は1店舗だけで決めないように!

 

今までお話してきた内容は、1ヵ所で下取り査定と新車見積りをするというパターンでしたけども、「もっと下取り金額を高くしてくれる所もあるのでは・・・」という風に考える方人もおられるのではないでしょうか。

 

そうなのです。

下取り金額は決まったものではないので、時期や中古車の需要状況などで変動しますし、査定をされたお店が欲しがる車種なのかとか、興味がないお店なのかでも金額が違ってきます。

なので下取り査定をして、下取金額を出してくれたセールスマン一人の話を鵜呑みにするのはお勧めではありません。

やはり何ヵ所かで査定をして、高値を付けられたお店で車を売却する方が賢い方法かと思います。

ただこの場合、今乗っている車両を買取店などで売却して、新車はカーディーラーで購入するというパターンになり、売却する店と新車購入の店との2カ所で売買契約するという事になります。

少々面倒と思うかもしれませんが、これで数万円から数十万円の金額差が出るのなら、やらないよりやった方が良いと思います。

車種によってはお店で大きな金額差が出る車種もあります。

今回ご紹介したT社のハリアーなどは比較的安定している車種であり、新車購入後から車両価値が下がりにくいタイプでもあったので解りやすいと思いご紹介してみました。

250万円の下取り金額が新車販売店で出ましたが、この金額はこのお店が出したものです。他のお店では違う金額になる可能性はあります。

下取りより買取店での方が高くなるケースは多くありますので、何ヵ所か行ってみる方が良いと思います。

 

あなたの今乗っている車種を欲しがっているお店はあるはずです。

そのお店をwebなどを利用して探せばいいのです。

ではどうやって新車購入店以外で査定をするのかを次の「まとめ」でご紹介します。

 

 

まとめ

 

今までお話してきた内容はほんの一例に過ぎませんが、少し無理をして購入したもので後から支払いが大変になってくるという経験をした方は少なからずおられるのではないでしょうか。

「クレジット契約なので最後まで払い切らなければいけない」と思っている方も多いかもしれません。

最後の期間まで支払わなくても残一括で支払いが出来れば良いわけですから、悩むことはありません。

 

下取り金額で残債を完済できればゼロからのスタートが出来ますし、下取り金額が残債額より高額ならば次の車購入クレジットの頭金になります。

もし下取り金額が残債額を下回るのならば、足らず分の金額を上乗せで次の車のクレジットに組んでしまえばいいのです。

無理にお金を集めて完済しなければならないという事でもありませんし、足らない分は次のクレジットにまとめて組んでしまいましょう。

 

今回の場合は先行き景気不安定で支払いする事が大変になってしまい、支払金額を下げたいが新車にも乗りたいというパターンをご紹介しました。

今乗っている車種によっては十分に残債金額を完済できる場合もあるので、時間がある時に自分の車がいくらになるのか買取店で査定をされてみても良いかと思います。

ただし、下取り金額はお店によって違いがあるという事は頭に記憶しておいてください。

カーディーラーで査定をしてもらう前に、買い取り専門店で金額を出してもらうというのも賢い買い方の一つです。

買取り専門店での査定金額を持って、カーディーラーで新車の商談に利用するという方法もあります。「買い取り専門店では〇〇万円の金額が出ているのですが、その金額で下取りできますか?」など交渉は色々ありますが、やるのとやらないでは結果は違ってきます。

または、「新車はカーディーラーで購入するのですが下取り車は買い取り専門店に売却します。」というパターンもありだと思います。

 

新車購入はカーディーラーで購入されることをお勧めします。

なぜならクレジットの金利が低いし、アフターフォローも心配ないですよね。

ただしかし、下取り査定金額はお店によって違いがあるのです。

新車購入交渉術は様々ですが、もしこのブログを見て頂いてる方で交渉方法に不安のある方はお気軽に私までご相談ください。

ご納得いくアドバイスは出来ないかもしれませんが、販売する者の立場と、購入される方の立場の両方を考えてお答えできると思います。

 

 

★ 下取り査定金額を少しでも高くしたいと思われる方は、次のような方法で試してみてください。

大きく2つのパターンです。

① 買取専門店で査定金額を出してもらってから新車ディーラーで下取り査定をしてもらうパターン。

 

② 新車ディーラーで下取り査定して新車見積りと下取り金額を出してもらってから、買取専門店に行って買取金額を算出してもらうパターンです。

 

①のパターンでは買取金額が前もって解っているから、その金額を持って新車ディーラーに下取り金額の交渉をするという事です。この場合、カーディーラーで下取り金額を吊り上げて1ヵ所で新車購入と下取り売却が出来るという事です。

 

②のパターンはカーディーラーで下取り金額を算出してもらってから、買取専門店を数件回って高値を付けた店で売却するという方法です。

この場合は新車の納期が解ってから下取り車を売却するという事で、納期が数ヶ月先になると買取専門店では正確な金額を算出してくれません。

あらかじめ確約を取れる買取店があればいいのですが、時間のリスクがあるので難しいと思います。でも、新車の納期がすぐ入荷の場合はこの方法で数件の買取店を回れば、金額上昇はあり得ますので努力した方が良いかと思います。

 

いずれにしても査定金額上昇を狙うなら努力は必要になります。

短時間に多くの買取店を回るのは大変でしょうから、皆さんインターネットを利用した買取店探しをされるのではないでしょうか。

買取店も多くあり様々なお店があります。

良いお店や、そうでない店もありますので見極めなければいけません。

 

私のお勧めですが、次に紹介する3種類の売却方法をご検討してみてみてください。

色々な店がありますが、やはり大手の買取店が一番だと思います。

安心感もありますし、中古車販売ネットワークもありますので買取金額の上昇も見込めると思います。

 

賢く車を買うなら少々の努力は必要です!

よく考えて良い方法を試してみてください。

 

 

カーセンサー.net簡単ネット査定

カーセンサー.net簡単ネット査定では、中古車販売情報はもちろんの事、愛車買取の一括査定もされています。最大30社の査定額を比較して愛車を最高額で売却する事が出来ます。

webで愛車の情報を入力して複数の買取店に一括で申し込めます。 各店で査定をしてもらい一番高値を付けたお店で売却することが出来ます。

あなたの乗っている愛車を欲しがっているお店で査定をしてもらう事で、高値が付く可能性があります。

お店によって車種の得意や不得意がありますので多くの買取店を見て選ぶようにしましょう。

カーセンサー.net簡単ネット査定 この一括査定買取りの方法でのお勧めは、次に乗り換える車の納期が比較的早く納車できる時に効果を発揮できると思います。

おおよそ1カ月以内で乗換える場合で買取店を多く回り高額金額の付くお店で売却するという事です。

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楽天Car車買取(楽天Carオークション)  

楽天Car車買取(楽天Carオークション) は、あの通販大手楽天グループのグループ会社で、中古車買取・販売・中古車オークションの運営をされている企業です。

一般的にはまだあまり知られていないかもしれませんが、クルマのユーザー様がWebで申し込みをして、売却予定の愛車を1回の査定で、国内外の中古車販売店や輸出業者からオークション形式で入札があり、その最高額で売却できる中古車買取サービスとなっています。

楽天Carオークションの場合は自分の車の買取金額を調べるという事ではなく、売却してしまう事になります。

自分のクルマを出品すると、欲しい中古車業者が買取価格を入札して競り合う事により売却金額が上昇していきますので、売切り金額を超えると売却が成立するという事になります。 自分の車の相場金額調べではなく、出品して設定金額を超えれば売ってしまうという事です。

オークションですので、レアな車両の出品であれば競り合いが多く期待できると思います。   ご利用方法は簡単です。

webで申し込んで楽天Car車買取(楽天Carオークション)から連絡があります。

出張査定と売却金額の相談等をしてもらって出品します。

自分の車がオークションで入札される様子もwebで見ることが出来ます。

最低希望落札価格を超えて最高値を付けた中古車業者に売却成立という事になります。

最低希望落札価格を超えなかった場合は、オークション最終価格に満足いただければご売却、満足いただけない場合は、無料でキャンセルできるようです。

成約後は、登録書類等と車両を引き取りに来てもらって、7営業日以内に売却代金がご自分の口座に振り込まれるという事となっています。  

詳しい内容やご利用方法・売切り金額などは楽天Car車買取(楽天Carオークション)の担当者とご相談できると思いますので、詳しく知りたい方は連絡してみてください。

この楽天Car車買取(楽天Carオークション)は、自分の車を本当に売ってしまいたいと考えている方がご利用ください。

 

 

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ご自宅などで査定をしてもらって金額を出してもらう。 どちらもその場で契約する必要はないので一旦査定金額を聞いて後日検討して契約をすれば良いと思います。

大手買取店ですので自動車の名義変更やその他手続きも間違いなくされるので安心して契約が出来ると思います。

「愛車無料査定」のガリバー この査定の場合の乗り換え商談では、次の車の購入商談に行く前に、予め下取り額の金額を把握する事が出来て、次の車購入の商談を有利に運ぶことが出来ます。

下取りに出す方が良いのか、それとも買取店に売却する方が良いのか査定金額で決めて頂ければ良いと思います。

「愛車無料査定」のガリバー

 

 

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フレディ
40代のおっとり自動車セールスマンです。 自動車業界ではそれなりに一通り経験してきており、整備から販売までさせて頂いております。 整備士の資格や自動車査定士の資格もあり、中古車などの情報も得意分野であります。

自動車に関する私の知識や、お得な情報・損をしないカーライフなどを皆様にお伝えできればと思いこのブログを書いています。 皆様も知っている情報が多いかと思いますが、見て頂いた方に喜んで頂けるサイトを目指しています。

サラリーマンであり雇われの身でもありますので、実名での掲載はしていませんが、その方が皆様に有益な内容が書けるし業界上のきわどい内容も書いて行けるのではないかと思っております。

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